ヒゲ脱毛2回目の経過ブログ|50代がレーザー出力アップに挑んだ痛みと効果
ヒゲ脱毛2回目を、1回目から2週間後に受けてきた経過記録。レーザーの出力を上げた施術で痛みが増し、施術後の赤みも強めに。一方、効果はまだ実感できていません。50代がリアルに感じた2回目の手応えと、次回までのケアまで。
50歳をひとつの区切りに、医療脱毛を始めました。今回はその2回目、ヒゲだけの施術を受けてきた記録です。
1回目はヒゲと、VIO以外の全身でした。全身は6週ほど間隔を空ける必要があるため、2回目はヒゲ単独。1回目から、ちょうど2週間後の予約です。
「2回目はどれくらい効くんだろう」「1回目より痛いのかな」――。受ける前に私自身が気になっていたことを、そのまま記録に残しておきます。これから2回目を控える同世代の方の、心の準備になればうれしいです。
1回目の施術当日の流れ と その直後〜翌日の経過 は、別の記事に書いたとおりです。
ヒゲ脱毛2回目までの2週間 ― 効果はまだ実感していない

まず、いちばん気になっていた「効果」について。
正直に書くと、2回目を受ける時点では、私の場合まだ目に見える効果は感じていませんでした。1回目のあと、ヒゲが薄くなった実感もなく、伸びるスピードも、ほぼ以前どおり。
これは少し前なら「効いていないのでは」と不安になっていたかもしれません。でも、医療脱毛が10回前後の長期戦であることは事前に調べていたので、想定の範囲内。むしろ、「ここから先がどうなるか」というスタート地点に立った気分です。
クリニックでも、施術前に看護師さんから「1回目のあと、ヒゲの伸びは薄くなりましたか?」と聞かれ、「まだ実感はないです」と素直に答えました。
「レーザーの出力、上げてもよいですか?」と聞かれた

施術台に横になってまもなく、看護師さんからこう聞かれました。
「今回はレーザーの出力を上げてもよいですか?」
1回目はまだ肌の様子を見る段階だったので、ややおさえめの設定だったようです。2回目以降は、痛みや赤みの出方を踏まえて出力を調整していくのが通常の流れとのこと。
迷わず「お願いします」と答えました。せっかく通うなら、安全な範囲で効きを優先したい。10回前後の通院を最短で終わらせたい気持ちもありました。
ちなみに、ここで「やはり今日は控えめで」と頼んでも、まったく問題ないと思います。痛みの感じ方は人それぞれですし、その日の体調にもよります。看護師さんも、こちらの意思を尊重してくれる雰囲気でした。
施術の流れ ― 受付から退出まで30分ほど

2回目以降は、いちど通った場所なので勝手が分かります。流れも書いておきます。
- 受付 … 予約時間の5分前に到着。2回目以降は脱毛の受付に直行。会計を先に済ませる完全前払いの方式
- パウダールームで洗顔 … クレンジングで施術部位の油分を落とす
- 施術室で準備 … ヒゲのみなので服はそのままで横になり、髪をタオルで巻き、目にゴーグル
- マーキング … 照射する場所をペンで印付け。傷や皮むけのある部位は照射できない
- 照射 … 右側 → 左側 → 口下・鼻下の順に、リズムよくレーザー
- 冷却 … 冷たいウェットシートで5分ほどクールダウン
- 洗顔・退出 … 印を落とし、パウダールームで顔を洗って終了
施術そのものは15分ほど。受付から出るまで、ぜんぶで30分くらい。1回目の全身込みのときが2時間でしたから、ヒゲだけだと驚くほどあっという間です。
出力を上げたぶん、2回目のほうが痛かった

肝心の痛みについて。
これは正直に書きます。出力を上げたぶん、2回目のほうが痛かったです。
1回目のヒゲは、10段階で言うと7点くらい。今回はそこからもうひとつ重ねた感覚で、8点近かったように思います。
特に強かったのは、あご下の濃いヒゲのあたり。「バチッ」と「チクッ」を合わせたような衝撃で、思わず肩に力が入る瞬間がありました。看護師さんが「はいっ、はいっ」とリズムよく照射してくれるので、結果的にはこちらも呼吸を合わせやすく、なんとか乗り切れます。
鼻下も痛みは強い部位ですが、ここも2回目の方が痛かったです。顔の輪郭近く、ほおの外側は、相変わらず軽めでした。
2回目のほうが痛い? 痛くない? 正直に書けば、出力を上げれば痛みは増えます。どちらを選ぶかは、施術前に看護師さんと相談すれば調整してもらえます。
施術後 ― 赤みは強め、マスクで隠せる範囲

施術が終わってすぐ、鏡を見ました。
あご下を中心に、施術部位が斑点のように赤くなっています。腫れているわけではなく、ほてったような赤み。1回目より、明らかに目立つ感じです。出力を上げたぶん、肌もちゃんと反応している証拠でもあります。
そのまま外に出るのは少し気になる程度。これからクリニックに行く方には、帰り道や予定がある日は、マスクを1枚持っていくことをおすすめします。マスクをすればまったく分かりません。
ちなみに、1回目のあとに出た「施術後の倦怠感」は、今回はありませんでした。施術の範囲がヒゲだけだったからだと思います。全身を一気にやった1回目とは、体への負担がぜんぜん違いました。
軟膏(ロコイド)は2回目から有料 ― 1回目の残りを取っておくと安心

施術後の注意は、1回目と同じです。
- 当日は運動と入浴を避ける(体が熱くなる行動はNG)
- 日焼け止めをしっかり塗る
- 処方された軟膏(ロコイド)を塗る
ひとつだけ違ったのは、ロコイド軟膏は初回サービスで、2回目以降は有料ということ。
私は1回目にもらった分を、どこにしまったか分からなくしてしまい、追加で購入することになりました。1本数百円のものですが、こういう「小さな出費の積み重ね」も、長く通うとそれなりです。
これから始める方は、1回目にもらったロコイドは、専用の場所を決めて保管しておくことを強くおすすめします。私のように、いざ必要になって探し回ることになります。
クリニックの待合室 ― 同世代の男性も意外と多い
毎回、待合室や受付で周りを見ています。今日のパウダールームには、20代らしき女性と、若い男性、30歳前後の男性がいました。男性のほうが多めの日でした。
腕にタトゥーの入った若い男性もいて、客層はじつに幅広い。1回目のときも書きましたが、医療脱毛は20〜30代だけの場所ではありません。40〜50代もふつうに通っていて、「同世代がいないかも」という心配は、まったく要りませんでした。
50歳から始めるのは、決して遅いタイミングではないと、回を重ねるたびに実感しています。
次回の予約 ― ヒゲは2週おき、全身は6週おき

退室前に、次の予約を取りました。
- 次回ヒゲ … 2週間後
- 次回全身 … 1回目から6週後(約1か月先)
ヒゲは2週おきに10回前後、全身は6〜8週おきに5回前後――これが当面のスケジュールです。仕事や予定との折り合いを考えると、最初に大枠を決めておいたほうが、通いが続けやすそうです。
よくある質問
Q. ヒゲ脱毛2回目は、1回目より痛いですか? A. 出力を上げてもらった場合、痛みは増します。私の場合は1回目より2回目のほうが痛かったです。逆に、出力据え置きで毛が減っていれば、1回目より軽く感じる方もいるそうです。
Q. ヒゲ脱毛2回目で、すぐに効果は出ますか? A. 私の場合、1回目から2回目までの2週間で、目立った効果は感じませんでした。「2週間ほどでポロポロ抜ける」と聞く方もいますが、これは人によって差が大きい印象です。「2回目でまだ実感がない」のは、ぜんぜん普通のことです。
Q. 2回目で「効果ない」と感じたら、続けるべきですか? A. 医療脱毛は10回前後の長期戦が前提です。1〜2回で効果が出ないのは想定内。私自身もここからが本番という気持ちで、淡々と続ける予定です。
Q. ロコイド軟膏は、2回目以降も無料でもらえますか? A. 私が通っているクリニックでは、初回のみ無料、2回目以降は有料でした。これからの方は、1回目にもらったぶんを大切に保管しておくと安心です。
Q. 「レーザーの出力を上げる」って、断れますか? A. もちろん断れます。看護師さんから施術前に確認してくれますし、痛みの感じ方は人それぞれです。
まとめ ― 2回目は「効果は実感前、痛みは増した」スタート地点
ヒゲ脱毛2回目を受けて、今日感じたことをまとめると、こうなります。
- 効果: まだ実感できていない(人によって差。長期戦と割り切る)
- 痛み: 出力を上げたぶん増した(あご下8点くらい)
- 赤み: 1回目より目立つ(マスクでカバーできる範囲)
- 倦怠感: ヒゲのみだったので、今回はなし
- 次回: ヒゲは2週間後、全身は4週間後
「2回目で効果がない」「思ったより痛かった」――これは決して失敗ではなく、医療脱毛の長い道のりのなかでは、ごく当たり前のスタート地点です。
50歳から始めた一歩は、まだ二歩目を踏んだばかり。ここから先、3回目、5回目、10回目で、どう変わっていくのか――その経過を、また正直に書いていきます。
💡 これからクリニックを選ぶ方は、メンズ医療脱毛クリニック4院の料金比較も参考にどうぞ。
※ この記事は、特定の医療機関を勧めるものではなく、私個人が受けた施術の体験記録です。肌の反応・痛み・効果には個人差があります。これから受ける方は、必ず医師のカウンセリングでご自身の肌・毛の状態を確認してください。