ヒゲ脱毛3回目の経過ブログ|50代がついに効果を実感、出力を上げなかった理由
ヒゲ脱毛3回目を、2回目から2週間後に受けてきた経過記録。2回目の照射後から、鼻の下を中心に目に見えてヒゲが薄くなってきました。一方で「さらに出力を上げられます」という提案は断りました。その理由と、かぶれがあると照射できないという注意点、3回目の痛みと術後の肌の赤み・腫れまで。
50歳をひとつの区切りに、医療脱毛を始めました。今回はその3回目、ヒゲ脱毛の施術を受けてきた記録です。前回から、また2週間後の予約でした。
先に結論を書くと、今回はうれしい報告があります。2回目の照射後から、目に見えてヒゲが薄くなってきました。
1回目の当日、直後〜翌日の経過、2回目の記録と続けてきたこの連載、3回目にしてようやく「効いている」と実感できる回になりました。
ヒゲ脱毛3回目までの2週間 ― ついに目に見えて薄くなった
2回目の記事で、私はこう書きました。「効果はまだ実感できていない」と。
その後、翌朝に鏡を見て気づきました。ヒゲが目に見えて薄くなっています。特に鼻の下。毎朝の髭剃りで鏡を見るたび、「だいぶ薄くなったな」と思う程度には変わりました。
思い当たるのは、2回目でレーザーの出力を上げたこと。1回目のあとは何も感じなかったのに、出力を上げた2回目のあとは、ここまで変わる。「痛かったぶん、ちゃんと効いていた」わけです。
施術前に看護師さんから「前回のあと、いかがでしたか?」と聞かれ、今回は「だいぶ薄くなりました」と答えられました。
「さらに一段階上げられます」― 今回は断った
効果が出たと伝えると、看護師さんからこう提案されました。
「今回は、さらに一段階、出力を上げることもできますが、どうしますか?」
正直、かなり迷いました。上げれば、もっと効くかもしれない。でも――
- 前回の出力でも、すでにかなり痛かった(あご下は10段階で8点近く)
- 出力を上げると、肌トラブルの可能性も上がると説明された
- そして現に、いまの出力で効果は出ている
迷った末、今回は前回と同じ出力のままにしてもらいました。
2回目の記事では「迷わず上げてもらった」と書いた私ですが、今回は据え置きです。効果が出ているなら、無理に痛みとリスクを増やす必要はない。出力は「上げられるだけ上げる」ものではなく、効果・痛み・肌への負担のバランスで、その都度選ぶものなのだと分かってきました。
かぶれがあると、その場所は照射できない

施術前のマーキング(照射箇所にペンで印を付ける工程)では前回と同様にこのような注意点を説明されます。
肌にかぶれや傷がある部分には、レーザーを当てられません。
私はPCで仕事をしているとき、無意識にあごを触る癖があります。そのせいで、あごの一部が常に軽くかぶれていて、その部分はレーザーを照射できません。
もし「いつも同じ場所がかぶれている」人だと、その場所だけ永遠に脱毛できないことになります。決して安くないお金を払って通うわけですから、これはもったいない。
これから脱毛に通う方(特に私と同じ、無意識に顔を触る癖のある方)へ。施術日が近づいたら、顔をなるべく触らない。肌が万全の状態で施術日を迎える。地味ですが、通う回数を無駄にしないための大事なコツだと思います。
施術の流れ ― 3回目は10分で完了
3回目ともなると、流れはすっかり体に馴染んでいます。
- 受付 … 予約の5分前に到着、すぐ受付して前払い
- パウダールームで洗顔 … クレンジングで油分を落とす
- 施術室で準備 … タオルで髪を巻き、ゴーグルで目を保護
- マーキング … 照射箇所に印付け(かぶれ部分やほくろ周辺は除外)
- 照射 … 左上を向いて右側から。右が終わったら左側、最後に正面(あご下 → 口の下 → 鼻の下 → 小鼻の横)
- アフターケア … 塗り薬を塗って、化粧水パックで5分ほど冷却
- 洗顔・退出 … パウダールームで顔を洗って終了
照射そのものは10分ほど。受付から出るまで全部で30分。もう完全にルーティンです。
痛みは前回と同じ ― あご下と鼻の下は、やはり強い
出力を据え置いたので、痛みは前回と同程度でした。
それでも、あご下はかなり痛い。バチッと弾かれる衝撃に、思わず力が入ります。この痛みを体験すると、「これ以上出力を上げるのはきつい」という今日の判断は、間違っていなかったと思えました。
鼻の下も、相変わらず痛い部位です。一方、頬やもみあげのあたりは軽め。この傾向は1回目からずっと変わりません。ヒゲが濃い場所ほど痛い――つまり、痛い場所ほどレーザーが反応している場所、ということでもあります。
施術後の赤みは強め ― 正直、このまま人には会えない
施術後、パウダールームの鏡で顔を見ると、あご下と頬の赤みがかなり目立ちました。
腫れではなく、ほてったような赤みですが、正直に書くと「この状態で人に会うのはきつい」レベル。私はこのまま帰るだけだったので問題ありませんでしたが、施術後に仕事や約束がある日は、マスクが必須だと思います。
2回目の記事でも書きましたが、施術の日はマスクを1枚。これはもう、ヒゲ脱毛の持ち物リストに入れておいていいくらいです。
当日の注意事項はいつもどおり。体を温めない(運動・入浴を避ける)、保湿する、紫外線を浴びない。この3つを守って、あとは普段どおりに過ごせます。
平日昼のクリニック ― 客層はやはり若め、でも気にならない
今回も平日の昼間に行きました。待合室には20代くらいの若い男性が3人、女性も3人ほど。
面白かったのは、女性は皆キャップを深めにかぶっていたこと。顔の施術後を隠すためか、すっぴんを見せないためか、知り合いに見られないためか。皆それぞれに気を使って通っているんだな、と思いました。
受付も看護師さんも患者も皆マスク姿なので、前回と同じ看護師さんなのかどうかも、実は分かりません。それくらい、お互い匿名的で気楽な場所です。50代の私でも、3回通ってだいぶ慣れてきました。
次回は「ヒゲ4回目+全身2回目」を同時に
退出前に、次の予約を取りました。2週間後に、ヒゲ4回目と全身2回目を一緒に受けます。
全身は1回目から6週間あける必要があったので、ようやく2回目。ヒゲで出力を上げた2回目後に効果を体験したので、全身の2回目がどうなるかも楽しみになってきました。
- ヒゲ … 2週おき、今回で3回目完了
- 全身 … 6〜8週おき、次回が2回目
次回は施術範囲が広いぶん、時間も長くなるはず。その記録もまた書きます。
よくある質問
Q. ヒゲ脱毛3回目で、効果はどれくらい出ますか? A. 私の場合、出力を上げた2回目の照射後から目に見えて薄くなりました。特に鼻の下です。1回目のあとは何も感じなかったので、「2回目以降、出力が上がってから」が変化の分かれ目でした。もちろん毛質・肌質による個人差はあります。
Q. レーザーの出力は、毎回上げていくものですか? A. 提案はされますが、断れます。私は3回目で「さらに上げられます」と言われて、据え置きを選びました。すでに効果が出ていたこと、前回の痛みがかなり強かったこと、出力を上げると肌トラブルの可能性も上がると説明されたことが理由です。
Q. 肌が荒れていると施術できないって本当ですか? A. かぶれや傷がある部分は、レーザーを当てられません(その部分だけ飛ばして照射します)。私はあごを無意識に触る癖があり、かぶれていた一部を飛ばすことになりました。施術日前は肌のコンディションを整えておくのがおすすめです。
Q. 3回目の痛みは、どうでしたか? A. 出力据え置きだったので前回と同程度。あご下と鼻の下は、やはり強めの痛みです。ヒゲが薄くなってきたぶん、今後は軽くなっていくことを期待しています。
まとめ ― 3回目は「効果を初実感、判断も自分でできるようになった」回
ヒゲ脱毛3回目のポイントをまとめます。
- 効果: 2回目の照射後から、目に見えて薄くなった(特に鼻の下)
- 出力: さらに上げる提案は断り、据え置きに(効果・痛み・肌リスクのバランス)
- 新発見: かぶれがある部分は照射できない。施術日前は顔を触らない
- 痛み: 前回と同程度(あご下・鼻の下は強い)
- 赤み: 強め。人に会う予定がある日はマスク必須
- 次回: 2週間後、ヒゲ4回目+全身2回目を同時に
50歳から始めた挑戦、ようやく最初の手応えです。次回のヒゲ4回目+全身2回目も、正直に書きます。
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これまでの記録: 1回目の当日 / 直後〜翌日の経過 / 2回目・出力アップの痛みと効果
※ この記事は、特定の医療機関を勧めるものではなく、私個人が受けた施術の体験記録です。肌の反応・痛み・効果には個人差があります。これから受ける方は、必ず医師のカウンセリングでご自身の肌・毛の状態を確認してください。