ヒゲ脱毛4回目+全身脱毛2回目の経過ブログ|50代が聞いたレーザー強度6段階の話
ヒゲ脱毛4回目と全身脱毛2回目を、同じ日にまとめて受けてきた経過記録。ヒゲ脱毛のレーザー強度には6段階あり、いまはレベル1、目標はレベル3だと初めて知りました。ヒゲは据え置き、全身は1段階アップを選んだ理由、すね・太もものチクチクした痛み、夏なのに施術中ずっと寒い問題、ヒゲの間隔が2週間から3週間に変わった話まで。
50歳をひとつの区切りに、医療脱毛を始めました。今回はヒゲ脱毛4回目と、全身脱毛2回目を同じ日にまとめて受けてきた記録です。
前回の記事で予告したとおりの同時施術。所要時間は、クリニックに着いてから出るまでちょうど1時間半でした。
そして今回、通い始めて初めて知ったことがあります。レーザーの強度には6段階のレベルがあるそうです。この話、これから通う方には結構重要だと思うので、詳しく書きます。
これまでの記録は 1回目の当日、直後〜翌日の経過、2回目、3回目 にまとめています。
レーザーの強度は6段階 ― いまはレベル1、目標はレベル3

施術前、看護師さんから前回の様子を聞かれたときに、初めて具体的な説明がありました。
- レーザーの強度は6段階ある
- 初回は通常レベル(レベル0)からスタート
- 私は2回目以降、1段階上げたレベル1で照射している
- 目標はレベル3。レベルを上げるほど効果は上がる
- ただしレベル3以上にすると、肌トラブルも増える
2回目の記事で「出力を上げた」、3回目で「さらに上げる提案を断った」と書いてきましたが、数字で言えば私はまだ6段階中のレベル1。それでもけっこう痛いのです。
今回も聞かれました。「レーザーの強度を上げますか?」――ヒゲは前回と同じレベルのままでお願いしました。レベル1でも効果は目に見えて出ているし、正直、ヒゲでこれ以上の痛みはきつい。目標のレベル3への道のりは遠いですが、焦らず様子を見ながらで良いと思っています。
ヒゲ脱毛4回目 ― もう完全にルーティン、20分で完了
ヒゲの施術自体は、いつもどおりでした。
受付と支払いを済ませ、個室へ。パウダールームで洗顔し、髪にタオルを巻き、目にゴーグルを乗せて、マーキング、照射。施術は10分ほど、クリニック到着からヒゲ脱毛の終了まで全部で20分です。
4回目ともなると、痛みのタイミングも体が覚えています。あご下と鼻の下でぐっとこらえて、あとはリズムに身を任せる。冷却まで終えたら、ヒゲの部はあっさり終了です。
別室に移動して、全身脱毛2回目へ
冷却シートによるヒゲの冷却が終わったら、全身脱毛用の別室に移動します。
荷物を持って移動し、もう一度パウダールームで顔を洗って、個室へ。服をすべて脱いで、施術用の紙パンツと紙トランクスに着替えて、看護師さんを待ちます。
このあたりの流れは1回目と同じですが、ひとつ言わせてください。エアコンが効いていて、待っている間が寒い。夏の真っ只中なのに、です。
ベッドにうつ伏せになったら施術開始。左足 → 背中 → 左わき腹 → 左腕 → 首筋・うなじ → 右腕 → 右わき腹 → 右足の順にレーザーを当てていき、うつ伏せが終わったら仰向けで同じように全身を照射していきます。
施術箇所にジェルを塗って、プローブを当てていく。1回目の記事で「冷たい腹部エコー検査」と書いた、あの感覚そのままです。
全身は出力を1段階アップ ― 毛が濃い部分はチクチク痛む
ヒゲは据え置きにした一方、全身は2回目なので、レーザーの出力を1段階上げてもらいました。
その結果、痛みに変化がありました。1回目はほとんど痛みを感じなかったのに、今回はすねや太ももなど、毛が濃い部分でチクチクとした痛みを感じます。
とはいえ、ヒゲの痛みに比べればぜんぜん軽い。ヒゲで鍛えられたおかげか、全身の出力アップは余裕を持って受けられました。
部位によって痛みがここまで違うのは、毛の濃さの違いそのもの。逆に言えば、チクチクした場所ほど、しっかり毛が減っていくはずです。
夏でも施術中は寒い ― ジェル+エアコンの冷え問題
今回いちばん想定外だったのは、痛みではなく寒さでした。
ジェルを塗った箇所にエアコンの風が当たると、かなり冷えます。全身の施術は範囲が広いぶん時間もかかるので、施術中はずっと寒かったです。真夏にクリニックで凍えるとは思いませんでした。
ジェルは照射が終わった部位から拭き取ってもらえますが、これから夏に全身脱毛を受ける方は、「寒いかもしれない」と知っておくと心の準備ができます。
あとひとつ、正直な感想を。太ももの施術では、紙トランクスを容赦なくまくり上げられます。ちょっと恥ずかしい。でも向こうは完全に仕事モードなので、こちらも数秒で慣れます。
それと、細かい気づきですが、前回の全身のときは照明を少し暗くしてくれていた気がするのに、今回は明るいままでした。このあたりは担当さんによってやり方が違うのかもしれません。
終わったら温かいタオルで拭いて、着替えて終了
全身の照射が終わると、注意事項の説明を聞いて、温かい濡れタオルを渡されます。看護師さんが退室したら、自分で全身を拭いて、服を着て、そのまま受付へ。
支払いは最初に済ませているので、次回の予約だけ取って退出です。待ち時間はほぼゼロ。てきぱきと進めてくれるので、ヒゲ+全身のフルコースでも1時間半で収まりました。
ヒゲ脱毛の間隔が「2週間」から「3週間」に変わった
今回、スケジュールに変更がありました。
これまでヒゲは2週間おきに通っていましたが、看護師さんいわく「ヒゲが生えそろってから照射したほうがいいので、次は3週間あけましょう」とのこと。
レーザーは生えている毛に反応するので、毛が出そろわないうちに照射しても、効率が落ちるということのようです。回数を重ねてヒゲが薄くなってきた今だからこその変更で、これも「効いている」証拠のひとつだと受け止めました。
- 次回ヒゲ(5回目) … 3週間後
- 次回全身(3回目) … 6週間後
通い始めの「2週間おき」がずっと続くわけではない。この辺りも、通ってみて初めて分かることでした。
夏休みの待合室 ― 30〜40代の男性が半分以上
今回は午前中に行きました。待合室には5名ほど。夏休みに入ったからか、いつもより多めです。
そして今日は、半分以上が30〜40代くらいの大人の男性でした。これまで「平日昼は20代中心」と書いてきましたが、時期や時間帯でこんなに変わるようです。
同世代に近い男性が普通に通っている光景は、これから始める50代にとって、何よりの安心材料だと思います。
よくある質問
Q. ヒゲ脱毛と全身脱毛は、同じ日にまとめて受けられますか? A. 私は同じ日に受けました。ヒゲ→全身の順で、部屋を移動して連続で施術。合計1時間半ほどでした。通う回数を減らせるので、スケジュール的にはかなり楽です。
Q. レーザーの強度「レベル」とは何ですか? A. 私が通っているクリニックでは6段階あり、初回は通常レベル(レベル0)から始めて、様子を見ながら上げていくそうです。目標はレベル3で、それ以上は肌トラブルが増えるとの説明でした。私は現在レベル1です(それでもけっこう痛い)。
Q. 全身脱毛2回目の痛みはどうでしたか? A. 出力を1段階上げたところ、すね・太ももなど毛が濃い部分でチクチクした痛みを感じました。1回目はほぼ無痛だったので、確かな変化です。ただしヒゲの痛みに比べればずっと軽いです。
Q. ヒゲ脱毛の間隔は2週間おきがいいのですか? A. 私は4回目まで2週間おきでしたが、「ヒゲが生えそろってから照射するほうがいい」という理由で、5回目からは3週間あけることになりました。回数や毛の減り方によって、最適な間隔は変わっていくようです。
Q. 夏の全身脱毛で気をつけることはありますか? A. 意外かもしれませんが「寒さ」です。ジェルを塗った肌にエアコンの風が当たると、真夏でもかなり冷えます。寒さに弱い方は、施術前に看護師さんへ一言伝えておくといいと思います。
まとめ ― 4回目+2回目は「数字で現在地が見えた」回
今回のポイントをまとめます。
- レーザー強度は6段階: いまはレベル1、目標はレベル3。レベル3以上は肌トラブルが増える
- ヒゲ(4回目): レベル据え置き。施術10分、もはやルーティン
- 全身(2回目): 出力1段階アップ。すね・太ももがチクチク=効いているサイン
- 想定外: 夏でも施術中は寒い(ジェル+エアコン)
- スケジュール変更: ヒゲは2週おき→3週おきへ(生えそろってから照射する方が効率的)
- 同日施術: ヒゲ+全身で計1時間半。待ち時間ほぼゼロ
「いま6段階のどこにいて、どこを目指すのか」が数字で見えたことで、この長期戦の地図を手に入れた気分です。レベル1でこの効果なら、先はまだまだ伸びしろだらけ。
次回はヒゲ5回目(3週間後)と全身3回目(6週間後)。また正直に書きます。
💡 これからクリニックを選ぶ方は、メンズ医療脱毛クリニック4院の料金比較も参考にどうぞ。
※ この記事は、特定の医療機関を勧めるものではなく、私個人が受けた施術の体験記録です。肌の反応・痛み・効果には個人差があります。これから受ける方は、必ず医師のカウンセリングでご自身の肌・毛の状態を確認してください。